/自分ってオタクだなと思った時

友達のうちに行って、まんがが数百 〜 1千冊級に置いてあるのが一般的ではないと思い知らされるとき。

「ファミ通のさー」って、さも当たり前のように話を持ちかけたら
「ふぁみ…つう？」みたいな反応された時。

珍しい人からのLINEだな…と思って開いてみると「⚪︎⚪︎という漫画はどこの本屋に売ってある？」とか「おすすめのアニメ教えて！」とか そういう内容だったとき。

初対面の及川光博ファンの女性とミッチーが大河で演じた前田慶次郎の話をしたとき
彼女が演技についてとかNGとか撮影裏話を喋っているのに
わたしは｢歴史上の前田慶次郎｣について熱く語ってしまって
｢マニアックすぎます｣と言われた時

小さいころ遊んだ玩具を思い出して
「○○のおもちゃ、復刻してくれないかな！」と言う人に
「あのキャラは今○×に権利が移ってると思うし、
まずメーカーに金型が残ってないんじゃないかなあ・・・」などと
大人の事情を説いてしまうとき

キャラクター／対象となる人たちのセリフだけで会話が成り立ったとき。

カラフルなモノを見て、すぐにメンバーのソロカラーにあてはめてしまう時。
微妙に色が足りないと、イラッとするw

アニメやゲームに出てきた用語の元ネタが瞬時に分かった時。
（例）ガンダム00に登場のMAトリロバイト→三葉虫など

金曜日に買ってきたゲームのプレイ時間が日曜日の夜には20時間を超えていた時。

海外のストリーミング放送があるじゃない！と思ってしまう時。

シリーズもの本が途中からつまらなくなったのに、「途中まで買ったから」という理由で全巻揃えようとしている自分に気がついたとき。

一般人じゃない人の事を「逸般人」って表現してしまうとき。

行きつけの飲み屋を人に紹介できなかった時。
丸１年ガンダムバーとフィギアバーしか行ってない。

過去を振り返って印象深い出来事を「アレはフラグだったな」と表現してしまった

恋人とのドライブ中の会話が
「美少女ゲーのキャラデザインは歴史的に2つに分類できる」
などという結論に至った時。

昼休みの話題が、最近ニコ動で見た動画

カラオケに置けるガッチャマンやキューティーハニーなど最早アニソンではない、一般人の歌う歌だ。

アニソン・特ソンをくちずさむと、何のツッコミも入れず一緒に歌ってくれる人が身近にたくさんいる

盆・暮れに予定を入れないために必死で用事を片付ける

ハマッたものについて、2chでの盛り上がり具合や評価を気にする