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自分(id:spectre_55)のことを語る

俳句、下手でも先人の句をろくに知らなくても、とにかく詠み続ける、詠もうとする気持ちがないとあかんのじゃないかと思って、心の余裕がある時にはなんか句にならんかなあと思ってみていたりするのですが、これがそう簡単には句にならないもので。
折々の季語は思い出せても、五七五の中でそれにどんな物事を組み合わせるか、というのがなかなか……
ある程度コンスタントに詠める人ってすげえなあと思いますよ。
つかハイクがなくなったら、俺が俳句詠む場もなくなるんだよなあ、うーむ。