id:trainrock
学生の頃入っていた部活のことを語る

小:器楽合唱クラブ、歴史調査クラブ
     →近所の遺跡に発掘に行くが、素人は触っちゃダメと言われ、発掘現場を見学するだけ
中:英語クラブ
     →先生が録画したシンプソンズを見るだけ
  イラストクラブ
     →初代部長にさせられた結果、好きな漫画を読むクラブとして成長させてしまった
高:美術部に出入りする帰宅部
大:芸術クラブ
     →サークルの存在そのものが幽霊

小学校の器楽合唱クラブは人気クラブで3,4年生は抽選漏れしたので、第2希望の歴史調査クラブに。時々自転車で学校に行けるのがよかった。
中学はクラブは必修、部活は任意。文系部が吹奏楽しかなかったので部活は入らなかった。
高校は文化祭で作品まで提出したのに美術部員ではなかった。先生も部員だと思っていたほど溶け込んでいた。
大学では、サークル室になぜか歩行者用の信号が置いてあるのを見て入ることを決めたものの、一度も活動しなかった。