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たこのことを語る

「とれすぽと私」(映画の内容にはまったく関係ない)

長年片思いをしていた彼のおうちへ遊びに行ったときに学校ではとても無口で静かだったその人が「ぼくの好きな映画を一緒に見よう」と言って借りてきたビデオがこれだった。
こんな映画を知ってるなんてかっこいい!と思いました1998年でした。
ビデオは2本あり、もう1本はパルプフィクションでした。
映画=ジャッキーチェンだった私にはけっこう衝撃でした。
その彼にはわりと即座にふられました。
とれすぽと私。