神戸チャリティの宮原知子のショーナンバー。これ、去年のDOIで見て、その後映像でいくつか見たけれど、見る度に動きが洗練されていく…で、やっぱり世界選手権後は一段上に上がったなー感が凄いある…表情に躊躇いみたいなものがないっていうか。
「表現」に自信は不可欠、と私は思っているのだが、それがあるって感じ。自信って言うのは、そこにいて、それをすると言う事に疑いもない、と言うような事。例えば、自分がキム(と言う存在)である、と言う事を疑わない、と言うような。表現者がそこに不安を感じていると、それは必ず伝わるし。
私はあの、ショーナンバーの背中が凄く好きなので、後ろから撮影したカメラマングッジョブ。