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せきららこのことを語る

小塚崇彦には、ギャーーーーーー!!!!の一言でした…

小塚崇彦の「色気」は職人がただひたすら敬服する師匠の作る物を目指して日々精進してるんだけど、ある日、師匠を贔屓にするお得意さんに「お前さんのは、色気とか遊びが足りないよ」って言われて、「い…ろ…けぇ?」と思うんだけど、確かに自分と師匠には大きな違いがあるな、と思ってて、でももちろん師匠は教えてくれなくて、なんなら師匠は「ガキが色気だしてんじゃねえ、見たまま作れ」ってタイプで、それをご贔屓はニヤニヤ笑ってみてて、なんなんだよ、と思いながらそれでも修行を続けてたら、ある日、ご贔屓が、ニヤッと笑って「これもらってくよ」っていうような、色気…