織田君は、「すばらしかったですねっ」のテンションがいいのよ。基本的に声がずっと落ち着いているから、ほんのちょっとだけ高くなるの。押さえきれないって感じで。あと、関係者がきちんと技術について細かく話す、事のいい所は「見えているんだな」って事がこちらに伝わる所。