一昨日の、飲茶オフ(違う)が本当に楽しくて…、その話をしたいと思うのに、まだお腹いっぱいで…
ああ、楽しかったなあ…ハイクで書けないスケーターギリギリトークもたくさんしたし…
もちろん、その前のPIWも楽しくて…ブログでは群舞について散々書いたけれど、でも、私(それが余計なお世話である事も承知しつつ)ああ、こういう風に「ショウ」として見て「ショウ」として「批評」を試みる(それが正しいかどうかはさておき)そういう「ショウ」であろうとしてる、って事を高く評価しているというか、プロの愛スチームを抱え、アイスショーをうつ団体としては、その方向に舵を切るのは、とても素晴らしい事に思えました。
まっちー、趣味が盆栽になるといいなあ…twitterに流れてきた遠くから握手するマッチーを撮った写真の、握手してるタイミングが、これどう考えても私、というもので、幸福な勘違いかもしれないけれど勝手にうち震えています。
あとね、ブルザね…ブルザがめんどくさい男である、という理由は明確にあって、それは、飲茶会でお話しした通り今回のワールド、Jスポーツのインタビューで見せたペシャラとのやり取りで確信した、それ。
感激するペシャラに「感激しているのは君なんだから、君が答えなよ」って笑いながら言ってみたり(ここまではいい…)その後、ファンにメッセージを、と言われて「日本のファンの皆さん…」と始めたペシャラに「日本のファンだけでいいの?」と、さも、ウィットにとんだ感じで茶々を入れてみたり…即座に小声で「だってこれ、日本のテレビよっ(眉間にしわ)」ってペシャラに言われてるのを見て…ああ、こういう風に、ちょっとシニカルに気が利いた事をいちいち言いそう…ラブラブな間はそれも面白い、と思うんだけど、いちいちそういう言葉を挟んでくる上に、見方が結構シニカルで、且つ上手い事言った感もあるから、イラッとしてめんどくさそう…と…。
後二つの理由はまた今度。試合会場などで会ったり、ショーに足を運ぶハイクスケオタの皆さん、皆さんが良ければ、折りをみてご一緒しましょう…。
それから、「ブルザはリフトのおろし方が優しい、というけれどトップ選手はみんな優しいよね?」とことあるごとにあめこさんに言われましたけれど、私はそれ、(雨子ったら、ツンデレのツンの部分見せてるわ…)と思ってます。みんな優しいけど、ブルザのそれはとりわけやさしくみえるっていう、それはあれ、恋でしょー!
あと、ペシャブルの間に醸し出されるお兄ちゃんタイプの男性と奔放な女性による幼なじみ感とか、そういうあれよ。