違うのよ違うのよ。有働さんとイノッチは「騒いでいいよ」という意味で言ったんじゃなくて、騒ぐものだから、それを制御できない時はあるよね、ということを言ったんだと思うのです。あえて、逃げ道としてそれを言ってあげたんだと思う。
騒がせるな!スマホをもたせるな!じゃ八方塞がりだからね。
もちろん、「子供は騒ぐもの」と開き直って、注意した人にカウンター食らわせる親もいる。
でも、ぐずったりテンション上がった子に、「静かにして」と懇願を続ける親もいる。テーマがテーマだけに「今時の子育ての是非論」となってしまったら、追い詰められるのは後者の親だから、あえて、ああいうことを言ったんだと思うよ。
だから、私も、いいなとおもいますた。