戦国鍋と歴史ドキリの音楽を聴きながら思うのは、戦国鍋の方は曲も歌詞も推敲を10回くらいしてそうっていうのと、歴史ドキリの方が、元歌に対して「元歌と同じにする訳にはいかないから、こう着地させるしかないのね」と感じるところを、戦国鍋は、完全にオマージュとして完成しちゃってるってところ。
歴史ドキリは教育番組なので、その年齢で教えるべき範囲があるし制約も多いだろうし、その辺りの難しさはあるのかなー。ヒャダインが音楽クリエイターとして1人で作ってるのかな?その弱さは感じます。
でもどちらも面白いですよね…