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せきららこのことを語る

私が見たのは、所詮嫉妬だ負けるな、という趣旨の言葉。
一緒にして欲しくないと警戒したのは、「彼女を取り巻く逆境に対して」一緒くたにして「嫉妬」と片付けれるのは迷惑じゃないかしらってお話です。

産まれた嫉妬を批判するものではないよ。

もう一つ、研究内容云々意外に、この問題には「若い女性を売りにした広報」と「そうしなければならんかった問題」もあると思っていて、その問題を話す時にも、できれば「嫉妬」という言葉に落とし込まないで欲しいという思いもあるかな。

何れにせよ、嫉妬や悪意が生まれることを否定する気はないです