手に入りにくい、と思ったら手に入れたくなるのがわたしのこすいところで、そういう話、鴻上尚史がしていたなー。あれはなんだっけ。ハッシャ・バイ?ビー・ヒア・ナウ?自分にとっては価値がない物だったのに人がほしがってるのを見ると欲しくなるって言うの。 で、これまた買うかどうするか考えていたdaysの15(羽生表紙)を買おうとしたら、全然かえないんですよ。本屋で探してもらってるとき「スケート雑誌」とぼやかしていたのに「結弦君表紙の奴ですよね?」って言われて、顔から火が出るかと思ったわ!