民ちゃんの西門さんへの気持ちが、まあ、そんなに真剣じゃないだろう、と言うのも含めて、ああやってすーっと引けた理由、は今日語られてて、目の前でめ以子を見てたから、だと思う。優しい民ちゃんは、め以子とライバルになったら悩むだろうし「逃げない」とも思うのだ。
お弁当に蓋をしてお箸を置く、あのシーンの意味を考えてるんだけど、話が長くなるかも、ということでもあり、桜子だけじゃなくて民ちゃんも「本気で話すよ」ってことかなあ。いずれにせよ、あのシーンがテクニック、間としてはいるの、かっこいーなー
西門さんは、自分の気持ちに付いて考えている、という状況かな。はっきりと回答が出ない事を、考察中かしら。