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ツナ缶冬のくちどけのことを語る

あれから1年考えることはたくさんあったけれど
結局自分にできることは本当にわずかでした。
偶々いまの仕事が災害対策や医療に関連するけれどそれでも無力を実感します。
でもこの1年を区切りにしてまた気を引き締め乗り越えて行けることを信じてがんばっていきたいです。

そして、まだ不安や悲しみを感じている人々がたくさんいることは想像に難くありませんが、
年月という区切りが気持ちを整理する上できっかけになればいいし
そうでなくても何かきっかけをつかんで乗り越えて徐々に幸せを見つけていって欲しいなと願っています。