おつかれさまです。
私より能力のない人が来てくれたら自分もそんなでもないと思えたりして楽になったりするんじゃないか、と思っていた時期がありましたが、実際そうなってみると、私のストレッサーがガタガタ言うのを聞いていて、自分はもしやそんなに性格悪くないのかも、と思う日々。
いや、実際私よりよっぽど能力のある人なのだけど、合わない人と合わない業務をさせてるからだと私は感じているし、ストレッサーの方も自分の思う通りにするために信じられないほど動けるその力は見上げたものだとは思う。
なにはともあれ、あー、疲れた。
では皆様、今日もお先に失礼します。