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生活今日もお疲れさま!のことを語る

雨夫さん、何年か前に心を込めて書いた原稿があったのです。「雨ちゃんや、僕のあの原稿、どうなったんだろうね?」と時々話してはいましたが、このほどついに出版のはこびに……(中略)ところが(中略)……原稿料が振り込まるどころか、お金をとられることになりました。
ここではとても言えないけれど、オフ会でお会いしたときには一席披露しとうございます。おつかれさまでした。