何のために学ぶのかを考えたとき、これまでは自分のためと思ってきたが、自分自身に知識がないことは人を傷つけることだと知った。 人を傷つけないために、そこにある痛みを知らなければならない。そのために学びたい。 都内高校卒業式にて、卒業生代表