id:dominique1228
勝手に引用のことを語る

――受け止めがたい現実、やり場のない怒りと悲しみ、そして限りのない絶望
――愛する人たちを思う気持ちがある限り、私たちの悲しみが消えることはないでしょう。
遺族はその悲しみを一生抱いて生きていくしかありません。
だから、涙を超えて強くなるしかありません

国主催の追悼式にて、遺族代表 奥田江利子さん (3/12朝日新聞朝刊)