id:yukee-ane
ただいまのことを語る

税理士事務所で質問されるときに、関係ないことばかり修飾して答えようとする母を牽制し、出来るだけ端的に質問に答え、五年分の書類を分類。
話はどうやら30年前に遡ることになりました。
必要な契約書がある!!と言い続けてましたが、果たしてあるんでしょうか。
母は、税理士なんて国の味方だから税金取ることばかり考えると愚痴っておりますが、大問題が発見されただけで、税理士を頼んだ意味がある。
ほっとしてます。
しかし、じゃ母が今までやってた確定申告はなんだったのか・・・。
加算税が来ませんように・・・。
税理士への支払いが、母にこういう状態では大変なことになると危機感を感じさせてくれるといいんですが。

先生も母の様子でこれじゃ時間ばかりかかって進まないと思ったか、来週の打ち合わせにも私の同行を求めてきました。
・・・賢明だと思いますが、私の収入的にきついわ・・・・。