塔山郁の「薬も過ぎれば毒となる」読了。美人(?)薬剤師の女性が薬の知識で犯罪を暴く!と思いきや、彼女に憧れる若いホテルマンと一緒に誤った薬の用法にまつわる事件とは言えないくらいの出来事に立ち向かうストーリーでした。殺人犯に挑む薬剤師のストーリーと勝手に思った自分がいけませんでした。シリーズになっているみたいなのでこれからどうなっていくのか、いずれ読んでみたいと思います。
本のことを語る
【広告】
楽天市場で「本」を検索

- アサヒ おいしい水 天然水 ラベルレスボトル( 600m…
- 楽天24 ドリンク館
- ¥2275

- 図解 人的資本経営 [ 岡田幸士 ]
- 楽天ブックス
- ¥2640

- Decoration Case ディスプレイブック オレンジ ハ…
- ART OF BLACK
- ¥2970

- 2000億円超を運用した伝説のファンドマネジャーの …
- 楽天ブックス
- ¥1760

- 【9/27まで】\クーポン利用で(税抜)24,900円/ 圧…
- キッチン用品のアサヒ 楽天市場店
- ¥32890

- ウィルキンソン タンサン(500ml×24本入)【ウィルキ…
- 楽天24 ドリンク館
- ¥2620