歌の上手い下手という問題を感じさせないオジーの凄さは存在感!そして、オジーがいくらスターのギタリストを使ったところでオジーを支える役目になってしまう(いくら花にはなっても)。トニー・アイオミだけが横に並ぶことのできるギタリスト。 (はたけ(シャ乱Q):ブラック・サバス『リユニオン』(1998年)ライナーノーツより抜粋)