ところで、「破産者マップ」の作者というかそれを事業化しようと思った人、は、多分「大島てる」が成功してるのを見てこれもイケると思ったんだろうけど、
土地なり建物なり部屋なりっていう「場所」ないしは「物」を対象にしてんのと、(多くの場合は存命中であろう)「人」を対象にしるのとはワケが違うんじゃねーの?って気がするなあ。
まして日本は前っから(&未だに)「再チャレンジに厳しい社会」「一度躓くと回復するのが難しい社会」って言われてんのにさー。
「官報で好評されてる情報をまとめただけで何が悪い?」って言ってるけど、なんつーか、自分とこのサイトの情報を元に差別を受ける人とか出る可能性については考えてないか、出たとこでどーでもいいとしか思ってないのかなあ……って考えちゃうんだよねえ。