ハイク的に…。
いぃお天気の1日でしたが。
夕方から、曇り。
まるで、ワタシの1日だ。 トホホ
温泉地から、病院に引き戻され…。 ナミダ
母は、転ぶ直前からの記憶がなぃ、といぅ。
気が付いたら、病院にいた、と。
顔なじみの看護師さんが、救急にいて、
「も、大丈夫!病院に着いてるよ。」と言われたと。
でも、誰が発見してくれて。
誰が、救急搬送を頼んでくれて。
しかも… ココ、一番のナゾですよ。
万が一に備えて、母の部屋の前のメーターボックスに
キーボックスを隠してありまする。
4つの暗証番号で、ボックスが開き、中の鍵がとりだせます。
ところが。
今日の午後、母のマンションに行ったときに、
なんだか、胸騒ぎがして、メーターボックスをのぞいたら…。
なんと、キーボックスが開けられ、鍵がたぶん、いったん、取り出され?
また、キーボックスに入れた状態で見つかりました。
キーボックスのロックは、開錠されたまま、
いったい、誰が、開けたのか?
家の中に、誰か、入ったのか?
そして、なぜ、母が暗証番号を教えたのか?
本人は、記憶がなぃくせに、
誰にも暗証番号なぞ、教えていなぃ!と繰り返す。
でも、0~9の数字を4つ、組み合わせて、
偶然に、開くもんか?
0000 1111 9999とか。
1234なら、わかるけど。
チョット、人が思い浮かばない番号なんだけど。
今日は、急いでいたし、とにかく、元に戻してロックしてきたけど。
明日、取り外しておこう。
だって、必要な人は、当分、病院にいるし。
明日のさくせん。
母のマンションに行って、探しモノ。
管理人さんに会って、誰か、助けてくれた人がいなぃか、聞く。
ひょっとすると、どっかに、血痕???
4時に、今回の担当医と会ぅ。
初の整形外科のセンセでありまする。 ワクワク チガゥ