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読了のことを語る

『走ル』羽田圭介
・自分の心と身体の響き合いの中で、今の自分の世界の広さを確認する様子が清々しくて、可愛らしい
・男の子を持つお母さんは、本当に大変だなぁ、こんなのが家にいるんだもんなぁ、とつくづく思う
・一緒にどんどん移動できる、心の動きも共有できる、文章で、そういう文章力を発揮しながら内省的なことはほとんど書かないで、こんなに青春