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JLG44第1回総選挙ハイク支部のことを語る

「終わった選手」としてJに帰還した彼は、ワールドカップ本番でベンチに追いやられるも影からチームを支え「精神的に未熟なのでスタメンでなければチームに入れられない」との風評を払拭してみせる。
そして代表のくびきから解き放たれ、新人時代と同じ番号を背負った彼は、その技術と空間把握力がいまだJ随一の存在であることをプレーで証明してみせた。
中村俊輔(横浜Fマリノス)

FKを蹴り終えた瞬間の芸術的なフォーム、静止画像ですら魅せる男。