アビ ヴァールブルク『蛇儀礼—北アメリカ、プエブロ・インディアン居住地域からのイメージ』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4756603785
ブクマでも書いたけど、ラファティとジーン・ウルフの(小説の)ことばかり考えていた
具体的に言うと『地球礁』(「つぎの岩に続く」その他)と『ケルベロス第五の首』(その他)なんだけど
それこそ翻訳者のやなしたさんを目の前(!)に熱弁をふるってしまった恐ろしい過去があるくらい大好きで、
だいたい好きなものは永遠に変わらなく好きで何かしらつながっていたりするのでそんなものです
ヴァールブルクの仕事を小説でヤルというのがわたしの大きすぎる野望のひとつで、どれだけ勉強して賢くならないといけないのか謎すぎるレベルなんだけど、でも、やっぱりやりたいことはやったほうがいいし、出来る出来ないはもう、神様が決めるというか歴史が決めるというかそんなものだろうから、じぶんはとにかくヤルしかないよなあと
そして、いつも同じことを喋ってる気がするw
本読了のことを語る
