id:riverwom
歌詞しりとりのことを語る

世の中はとても臆病な猫だから 他愛のない噓をいつもついている
包帯のような噓を見破ることで 学者は世間を見たような気になる
シュプレヒコールの波通り過ぎてゆく 変わらない夢を流れに求めて