美樹克彦 「花はおそかった」
堤大二郎の歌で聴いていたけど、今の今まで「旅立つ女性を駅に見送りに行く歌」だと思ってました。歌の世界の悲しさに耐えられなくて無意識に曲解していたのかしら。
冒頭の語りの出だし(「こんなに悲しい窓の中を」)は聴き取りが難しいね。
美樹克彦 「花はおそかった」
堤大二郎の歌で聴いていたけど、今の今まで「旅立つ女性を駅に見送りに行く歌」だと思ってました。歌の世界の悲しさに耐えられなくて無意識に曲解していたのかしら。
冒頭の語りの出だし(「こんなに悲しい窓の中を」)は聴き取りが難しいね。