夕食食べてる途中でインターホンが鳴り、同居人が出て「……は？　ダンプカー？」と言って玄関に出てって、さらに外まで出てってしまった。
そしてしばらくして「ねえdadakoちょっと来て」。
出ていったら警察官がいて、「あそこのダンプカー、何時からあそこに停まってるかわかりますか」。
……うちの向かいにある道が、広いけど朝以外はほとんど車通らない農道のような抜け道のような状態で、しばしば休憩のトラックとかが止まっている。そんで、今一台ダンプカーが止まってんだけど、それがナンバープレートなくて、車体の屋号とかもテープかなんかで隠してて、要するに、路上廃棄なんじゃないか、ということらしい。
薬局から帰ってきた時は、確か見なかった気がするので、12時頃はなかったと思う、と答えた。警察官も納得顔で「路上廃棄は正直、そんなに珍しくはないんだけど、こんな目立つ所にしかも夜間じゃなく放置してくなんて珍しいんでねー」と言ってた。たぶんこの辺は朝の警らとかでチェックしてんだろうなあ、あの言い方だと。

なんかへんな一日だったなー