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自分(id:gustav5)のことを語る

十二指腸潰瘍になっていつもと違う病院で胃カメラをのむことになったとき、いつもの病院と違って念のための緊急連絡先を書く欄があって、もう両親が居ないので、ワイン一瓶持って行っていちばん親しい人に了承を得た。「どういうご関係ですか」とか「誰ですか」とは問われなかったけど、もし同性パートナーシップ認定制度ってのをつかっていたら、法的にそれがなんの効力がなかったとしてもそれら書面(札幌の場合は市長名で宣誓したことの受領書がでる)をみせれば話ははやいわけで、ああそういうことか、というのを理解したんだけど、それら制度があちこちにあればよいかも、と思いつつも、それらの秘密はほんとに守られるのか、という不安がちょっとだけある。