派手にしても良いけどそれだけの効果がありますか的な根回しを7月頃からして地味な方向へ今日、修正できたんだけど、修正せざるを得ないような状況にややこしくした当人が「楠田(仮)はずいぶんと苦労してるので詳しいからこの手の問題相談するといいよ」的な批評を若手に云ってるのを耳にすると、さすがに表情には出さなかったけど静かな殺意を覚えた。
テキトーなこといってても批評っぽくいうと賢く見える地位を獲得するので、余計手に負えない。すこし上の世代の人なんだけど、ずる賢さとテキトーさってどうやって身につけたのだろうと思うことがある。
自分(id:gustav5)のことを語る
