『とうに夜半を過ぎて』 レイ・ブラッドベリ(著) 小笠原豊樹(訳) 河出文庫 すごく好きな話と胸くそ悪くなる話と、両方が入ってた短編集。非ヘテロに関する話もあり。 ラストの短編、あれが締めで、すごくおだやかな気持ちになった。 ブラッドベリは若々しいな。