ちょうど桐野作人氏のブログに「知られざる幻の縁組話」として、長政養子の松寿と島津義弘の孫娘の縁組の話が出てました。
http://dangodazo.blog83.fc2.com/blog-entry-1335.html
南日本新聞連載「さつま人国誌」
http://373news.com/_bunka/jikokushi/kiji.php?storyid=6127
島津軍の大垣駐留時に長政からの密書が送られていたこと、関ヶ原での決戦前からすでに縁談の話が進められていたとのこと。
結局島津は西軍について敗れたため義弘の方から中断を申し出て、長政の方も別家との縁組が持ち上がったため破談になったそうです。
松寿も13歳で夭逝して結局は何もなく…できの悪い(?)実子が継いで、筆頭家老の栗山大膳と揉めちゃうわけですね。
(有名な官兵衛の白檀塗合子形兜は栗山利安が拝領しますが、この黒田騒動で栗山大膳が盛岡に配流となったため、今ももりおか歴史文化館所蔵となってるのです)
あと、直末が戦死したのは松寿が母(官兵衛の妹)のお腹にいた頃で、不憫に思った官兵衛が引き取って養育し、実子のない長政の養子としたとのこと。
そういう話であれば、大河ドラマにも取り上げらるかも?官兵衛の姉妹は全然出てこないみたいなので、ないかもしれませんが…。
