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ホリィ(新人)のことを語る

特別展では大門先生の『黒田官兵衛 作られた軍師像』でも多く使われていた「芥田家文書」の史料が展示されていて、実物を目にできたのが感動でした。

天文11年7月30日「黒田宗卜・山脇職吉連署奉書」…官兵衛の祖父重隆の初出史料
永禄元年12月28日「黒田職隆算用状」…官兵衛の父職隆の初出史料で、芥田五郎右衛門尉(家久)に宛てて出されたもの
永禄12年8月22日「小寺政職感状」…青山面の合戦の戦功を賞し、芥田五郎右衛門尉(家久)、芥田善五郎(宗貞)父子それぞれに宛てて出されたもの

芥田五郎右衛門は播磨鋳物師を統括し、後にはあの方広寺の鐘を鋳造したという人物。官兵衛とも親しい関係にあり、後藤又兵衛が若い頃に世話になっていたという話もあるようです。
『戦え!官兵衛くん。 番外編06 後藤又兵衛基次登場』
http://kurokanproject.blog.fc2.com/blog-entry-286.html

福岡時代に官兵衛から五郎右衛門へ宛てて送られた書状に、池田輝政によって姫路城下町が繁栄したことを喜ぶ内容のものもあるそうですが、今回は展示になかったのが残念。
前回の特別展「名城ふたたび ようこそ姫路城」で公開されてたようですが…。

黒田官兵衛の書状公開 歴史博物館の特別展 姫路: ネットメディア姫路・西播磨
http://netmh.seesaa.net/article/380181539.html