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ホリィ(新人)のことを語る

今日の「戦え!官兵衛くん。」
http://kurokanproject.blog.fc2.com/blog-entry-177.html

ついに過去分を読み終えて追いつきましたが、ショックなネタバレが。

  • 備前の宇喜多直家(大河ドラマ「軍師官兵衛」では、陣内孝則さんが演じます。超期待!)は、主君の浦上宗景(室津城で赤松政秀に殺害された浦上政宗の弟・・・大河ドラマでは出てこないみたいです)打倒を目指し、小寺政職から送られた本来の浦上当主である浦上久松丸(浦上政宗の息子と黒田官兵衛の妹か義理の姉妹の間の子・・・山脇六郎左衛門、城井(宇都宮)鎮房謀殺と並ぶ官兵衛の暗黒面のためか、大河ドラマでは出てこないようです。★)
  • 赤松惣領家はおろか、浦上宗景も、久松丸も出てこないとは、官兵衛の播磨時代をただの下積み時代のごとく捉えてるとしか思えないこの扱い。信長・秀吉に関係ないエピソードは無視ですか。
    官兵衛がドラマになるっていうんで盛り上がってた兵庫県の歴史ファンの皆さん、愕然としてるんじゃないでしょうか。

    さらに、青山面の合戦でも小寺政職が官兵衛を残して戦場から逃げ出す筋書きになるとか。
    主人公を引き立てる上である程度のフィクションは許容しますが、そのために史実を偽って他の人物を貶めるような手法は受け入れがたいなぁ。

  • 史実では赤松政秀に連合して、赤松本家、小寺政職、浦上宗景と戦うべく派遣された織田軍・摂津衆に対抗するため、赤松本家の赤松義祐と共に堅城の姫路北部の置塩城で籠城しています。
    また、小寺政職の直臣も姫路の黒田軍の応援に駆け付け、官兵衛達や援軍の英賀衆と共同で赤松政秀と戦っています。
  • 英賀衆は姫路からほど近い英賀城を本拠とした三木氏が率いる一向宗門徒で、官兵衛の妹(長女)が嫁いでいる関係で黒田家とは縁の深い勢力ですが、対毛利戦では敵に回ることになります。
    そういう部分こそきちんと描くべきだと思うのですが、おそらく無かったことになるんでしょうね。