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ホリィ(新人)のことを語る

http://blog.livedoor.jp/rekishireal/archives/37141203.html
大門先生が『軍師官兵衛』のダメな理由を挙げてますが
>登場人物が多すぎる(信長などの有名人をたくさん出したいのだろう)。
>一話の中にたくさんの話を盛り込みすぎて散漫である。
>話のヤマがない(「次も見たい!」という欲求に駆られない)。

黒田家と全く関わりのない形で信長周辺の人物を何人も出しているのに、肝心の信長-幕府-別所・龍野赤松 vs 小寺・浦上-赤松という対立軸を無視したせいで、話を単純化しているつもりが実は連続性を失っただけで余計に伝わらなくなってるんじゃないかと感じます。
播磨時代を「田舎で燻ってた頃」みたいに描こうとするあまり、多くの事実を無視しているのが元凶じゃないかなぁと。

官兵衛が鉄砲も茶器も知らない田舎者みたく描かれてましたが、播磨の海側は畿内都市部と比較して文化的な遅れはない(御着城跡や感状山城跡からは都市と同様の備前焼や貿易陶磁の茶器がたくさん出土してます)し、鉄砲だって浦上宗景が早くから導入してます。