宇都井駅は地上から116段の螺旋階段を登って高さ20mのところにホームがあるという、変わった駅です。

TVでも何度か取り上げられたそうですが、三江線自体本数がとても少ないこともあって(江津方面へは1日4本)、駅の利用客はめったにいないようです。
待合室にあった地元の方が置かれたコミュニケーションノート(?)を読んでも、車で来たという人がほとんどのようでした。

ここ、上からの眺めもなかなか良いんですよ。

18時発の列車が来ました。日本海まで出られるのはこれが最終便です。

少し先の浜原駅で江津行きに乗り換えました。
今回の旅の一番の目的は石見神楽の観賞だったんですが、三江線は各駅に神楽の演目が割り当てられていて、否が応でも期待が高まっていきます。
ちなみに宇都井は「塵倫」、浜原は「大蛇」でした。
残念ながら夜神楽の時間には間に合わないので、江津で山陰本線に乗り換えて、翌日の予定を組む(パンフレット入手と時刻表を調べる)のと食事をとるために、出雲市まで出ました。
(色々と訳あって初日の乗り換え時刻くらいしか事前調査できなかったのです…)
