造り物の指導に当たった造形作家・堂野能伸さんのインタビュー記事より 材料や作り方については何も記録が残っていなかったが、その時々の最新の技術で作られていただろうと考え、人形はマネキンを、照明はLEDを使う。からくりのモーター制御にコンピュータ・プログラミングを用いる学校もある。 ここで語られている『安倍晴明・蘆屋道満の術比べ』は龍野北高校の制作。 目が光って、手が動いて、鼠がうろうろしてました。 総合デザイン科が中心に人物や小物を作り、環境建設工学科で枠組みを作って、晴明の腕の動きを電気情報システム科が担当したとか。 衣装は播磨国総社の他に、毎年絵馬を描いている龍野の神戸神社から借りたものだそう。 こういう話は、見る前よりも後で知った方が楽しいです。