麓の摩耶ケーブル下駅に自転車を停めて、上野道を歩くいつものルートで。
摩耶ケーブルは摩耶山天上寺への参詣客のために大正14年に開業したそうですが、昭和4年にはその外観から「軍艦ホテル」と呼ばれた摩耶山温泉も建設され、多くの観光客を運んだということです。
その後いろいろあってホテルは閉鎖、天上寺も昭和51年の火災により更に北の摩耶別山に移転、ケーブルも阪神淡路大震災で被害を受け休業してましたが、平成13年より「まやビューライン夢散歩」として営業再開されています。

ケーブル駅前にある「摩耶十八丁」の丁石。上野道は「丁石道」とも呼ばれたそうです。

上野道を登ってすぐの辺りにある、五鬼城展望公園の展望所から。
この辺りは夜の交通の便も悪く車でも来づらいため、夜景スポットとしてはかなり良い穴場だと思います。

まやビューライン虹の駅までの道中にはこんな廃墟もあります。それも1軒ではなく数軒の建物の痕跡が。
この建物は中に障子などが見えましたが、別荘か旅館でもあったんでしょうか。

