二巡目の途中で放置してたらしい「新編 武田二十四将正伝」の方をパラパラと読んでて、改めて武田信虎の懐の深さに感心しました。
諏訪頼満と連携して反乱を起こした飯富虎昌を許した話とか、虎昌が弟の源四郎(後の山県昌景)とともに浪人してきた他国者で、飯富道悦の養子として跡を継がせたという説が事実なら、とても面白い。
諫言を受けた家臣を手打ちにもしてますが、いわゆる甲陽五名臣(原虎胤、小畠虎盛、横田高松、多田三八、山本勘助)は皆他国からの浪人上がりですが、勘助以外は皆信虎が取り立てたものだし、いわゆる実力主義の激しい人だったんじゃないかなと。
ちょっとこの「武田信虎のすべて」も読みたくなってきました。
