ディーゼルカーの窓から顔を出して見下ろした宇治川、京阪の車窓から眺めた鴨川沿いの柳並木、デパートの食堂で食べたお子様ランチとクリームソーダ…今でも思い浮かぶ幼少の記憶はほとんどが祖父に連れられ訪れた場所で、今更ながら自分は相当なおじいちゃんっ子だったのだと思い知らされる。
実家から出て暮らしているため残念ながら最期を看取ることはできなかったけど、最後となった正月、もう点滴を通すのも困難な状況で、ゆっくりと握り返してくれた手の温かい感触は、一生忘れることはないだろう。
1日、3日が出勤で4日からは妻が出勤、1人だけでもと思って4日5日に帰省して本当に良かった。
ホリィ(新人)のことを語る
