『泣き虫弱虫諸葛孔明』酒見賢一 最大の貢献は団の体質改善にあったというのが説得力ありすぎ。それと、カリスマ(殿)はキャッチーな名言思いつきすぎ。 このままいくと思いっきり脱線して平行世界に飛んじゃうんじゃないかと読みながらはらはらしてる。歴史小説ってこういうもんだっけ?