【今見録】
フレンズプラス、しょーま先生ゲスト回
今までで一番苦労した技はトリプルアクセルというしょーま先生。練習をはじめて4~5年、出来る気配がなくて「もう自分は一生跳べないのかな」と思っていた。
そんなある日無良君が「先に4回転トウループやってみたら?」と助言。トリプルアクセルが跳べないのに4回転なんて考えてもいなかったけど、実際やってみたら先に4回転を跳べるようになり、それで気持ちが楽になって「もうトリプルアクセル跳べなくてもいいやかなと思ったら跳べるようになった。
「その無良選手の一言のおかげで今の僕がいます」
「スケートをやって来た中で、その言葉が一番、僕の人生を変えました」
だって。すごいな無良君。25歳で他人にこんな「人生を変えた」とまで言われて感謝されるなんて。私人生でそんな経験ないよ(笑)
そこでふと思い出す、以前バスの中で遭遇した偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話。
何か職場にいるマイペースで独特な面白さを醸し出す先輩についての話。
「なんかその先輩前に車に轢かれそうになってた猫を助けた事があるらしくて」
「マジで!?すぎじゃん」
「そう、それで何か『あれで自分の人生の役目を果たした気がする』とか言ってんの!」
「何それーw」
「今はもう余生なんだってw」
そうさのう。私もしょーま先生から無良君へのあれくらい他人に感謝されたら、その先輩が言うような心境になるかもしれん。「もう人生の役目は果たした」と。ましてや相手がしょーま先生なら。
