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読了のことを語る

『非行少年 ランブルフィッシュ』 S.E.ヒントン(コバルト文庫)
いずれどっかで見つけて買う。やっぱ好きだ。
この手の文化圏の言葉は有効期限が短いんで、翻訳は難しいところなんだろうなあと確かに思うが、これ出版当時でも古くさく感じたんではないかという気もする。内容は普遍性あると思うんで、もったいないと思うことしきり。新訳で再出版とか……無理かなーやっぱ(-_-;)
原書をちょっと見てみたいかも。どういうスラングがどんな感じでどのくらい入ってるのか、とか。