id:emuzou は
穴の塞がったえむぞうのことを語る

昨夜、うちの猫(長女)とベッドでキャッキャウフフゴロゴロモフモフしていたときの事。
嬉しそうに布団を前足でモミモミしていた猫(長女)の表情が、ふいに強張った。どうやら前足親指の爪が、布団カバーにひっかかり取れなくなってしまった模様。何度か前足を払って外そうとしたが出来ず。
その内、爪を引っ掛けたまま箱座りの体勢をとりはじめ、更にもう片方の前足で、困っている方の前足をさり気なく隠しつーんと澄ました顔をしてみせ「アタシ何も困ってにゃいわ」とアピール。
「そうかそうか、困ってないよねー」と話を合わせつつ、ついつい、かわいい猫(長女)たんの問題を解決して喜ばれたいという功名心が頭をもたげてきた愚かな飼い主は、うまく爪が外れないかと布団カバーを引っ張ってみたりした。
それが逆効果となり猫(長女)は怒り、その怒りの勢いでもって布団カバーを引き千切って逃走。
愚かな飼い主は、深夜に猫(長女)に平謝りしてご機嫌取りをする事となったのでした。