ついでのついでのついで。
ちょっと思い出してみるとざくざく出てくる。色んな意味でファン暦長いからもうたーいへん。
以前、TMさんデビュー当事に、何故西川ちゃんはあれほど叩かれたか、そうせざるを得なかったaファンの心情を語っている人をネットで見かけたことがあった。
非常に大雑把に要約すると、あの同性愛的な売り方に“乙女の夢”を託してしまい、解散と言うか、活動休止後に現れた西川ちゃんが間男に見えて憎かったと。Dさんの隣にいていいのはHさんだけなのに!と思ったのだとか。
あのわざとらしい同性愛キャンペーンで、真剣に夢見ちゃう人がいるのかと唖然としたものでした。当事のaのファン層は皆、今で言う腐女子とかされちゃって眩暈もした。
でも今は、そういう妄想と現実の境界が曖昧になって暴走しちゃう人っているよねー、と、何故か納得できてしまう。何故だろう。はは。
まあ、活動休止とか解散とか、そういうのがあったすぐ後に、他の人に好きだったグループの曲カバーとかして欲しくないという気持ちは、分かる。
でもD氏、活動休止発表の次の月(うろ覚え)には、自分がプロデュースする若手ミュージシャンにaの曲カバーさせたのを発表して「こうやって、違う形で曲が広がってくのって素敵ですよねっ☆」って言ってくれちゃうし、解散発表の同じ週には、ライブで西川ちゃんにaの曲歌わせちゃった。勿論大ブーイングで、その後アンケートに「西川がいなければ」とか、カミソリ送付とか八つ裂きCD送付に繋がったわけだけど。
ああいう売り方しておきながら、それに反応する層の心理をなんでもうちょっと考えなかったかなーと今でも思うけど、D氏に悪気はなかったのだろう。悲しいことに。
しかし今思えば、ファンの気持ちを踏みにじったのはD氏なんだけど(あくまで悪気はない)、ファンであるが故にその怒りをD氏にぶつけられず、西川ちゃんにより先鋭化した形でぶつけたという話は、言うなれば、浮気された際に配偶者でなく浮気相手を憎む心理ってやつなのかなーと思ってみたりみなかったり。
まあ当事、ブーイングしたりカミソリや八つ裂きCD送った人たちの殆どは、きっと今は結婚したり子供持ったりして幸せに暮らしているのでしょう。14~15年前の話だしね。
穴の塞がったえむぞうのことを語る
