id:emuzou は
穴の塞がったえむぞうのことを語る

【他の人のハイクを見ていて思い出した】
友人「そういえば前にね、家の近くの公園で、接着剤で目をつぶされた猫拾ったんだよ」
私「えー、ひどいね。それでその猫どうしたの?」
友人「うん・・・飼いたかったんだけどね・・・親が猫は家を傷めるからダメだって言うから、元の場所に戻してきた」
私「え!?せめて病院に連れてくとかしなかったの?」
友人「親がね、病院に連れて行ったら結局飼う事になっちゃうから、そのまま戻せって言うから」
私「そんな事ないよ・・・目つぶれてるならせめて病院くらい・・・」
友人「うちじゃ飼えないんだし、元の場所に戻せば、きっとまた優しい人が拾ってくれるからって言われて。後で気になって、また見に行ったけど、もういなかったの。今どうしてるかなあ・・・」
私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

接着剤で目をつぶされて、というのは、単に目やにで目が開かなくなっている状態だったのかな。
だけど、誰かにイタズラで目をつぶされたと思うなら、元の場所に戻して「誰か優しい人」に拾われるって、どうして信じられるんだろうと、当事不思議に思ったものだった。
猫を飼えるかどうかというのは、それぞれに事情が違うので他人がとやかく言えることではないけど、猫を拾ったときに友人は既に成人して働いてもいたのだから、自分の判断でもう少し違った行動をとれたんじゃないかなと。
「今どうしてるかなあ・・・」は、本人的に全く悪気のない、素直な発言なんだよな・・・
この話自体も、私が猫が好きだから「猫といえばね」みたいな感じで、全く悪気なくした話なんだ。悪気ないってこわいというかなんというか。