そういえば今日は亡父の誕生日だ。生きてればぞろそろ還暦か?
私の年齢が一桁の頃から「誕生日プレゼントをよこせ!」と要求されて、お金もない、手作りも出来ない、絵を描いて渡したりしたら「なんだこれは?腐った饅頭か?」くらい言われて生涯罵られるので何もできずにその日を過ぎると「親の誕生日も祝わない奴には何もしねえ!」と言われて本気で誕生日をスルーされた日々。
保育園や学童保育ではお祝いされるのに、家帰ったら親に無視される誕生日は軽いトラウマ。
そんなわけで長年見るのも嫌な日付だったけど、最近になって「思い出すくらいはしてやってもいいかな」とか思えてきた。
生きていればそう思える日も来る。
結局生きたもん勝ち。
穴の塞がったえむぞうのことを語る
