ていうかネイサンって、社長でセレブだったり、能力的にもけっこう強かったり、
思慮深く人の心の襞を読み取れるキャラとして描かれたりしてるっていう、
そのあたりは俺もかなり好きではあるんだけど、
「オカマキャラのステロタイプ」な面が全くないとは言えないよねえ。
特にアントニオさんのお尻揉みまくるあたり、
「『セクシャルマイノリティ=ノンケにセクハラする連中』って偏見じゃね?」
って点ではひっかかるとこも皆無とは言えないし。
ドラゴンキッドが最終回でワンピース着たりするのも、
「ヘテロな恋をしてヘテロな女子としての幸せに目覚める」とは違うにしても、
「結局女の子は女の子らしくするのがいいんですよ、
自分が女であることを受け入れて幸せになるべきですよ」
的な、俺としては若干「うーん…」な感じがないとは言えないしさ。
俺、映画は最低でももう一回見に行っちゃうだろうってくらいには、
タイバニの事好きではあるけれど、別に全てに不満がないわけじゃないなあ。
つかタイバニに限らず、
自分の好きなものに政治的な正しさばっかり求めてるわけじゃ全然ないというか、
「それとこれとはちょっと別」ではあるなあ。
なーんか、ちょっとばかりPCなこと口にすると、
いっつもそれについてばっか考えてるように思われるんだろうか。
俺に関しては、そうでもない…と思うんだけど。
