ハァイ!見たい映画をついつい見逃してしまいがちな方、spectre_55です!
……ってな訳ですが、今日は下高井戸で『J・エドガー』見てきましたよ。
以下念のためネタバレ注意っす。
感想としては…うーん、
フーバーという人間を、分かちがたく複雑なもの、として上手く描いてるんじゃないかなあ、と。
ヘテロと非ヘテロ、善と悪、英雄と悪党……といった二分法の、
どちらにもきっかりとは当てはまらない・当てはまれない人間が、
それであるが故に、国民国家の安全という大義名分に殉じようとしたのか?みたいな。
あと、リサガスさんがおっしゃってたんだっけ、
「裏『MILK』」ってのは実に言い得て妙な気がしました。
脚本家同じだからってのもあるだろうけど、
フーバーが亡き母の首飾りや衣服を手にして……ってシーンとか、
ラスト近く、倒れたフーバーの部屋にトルソンが入っていく時のあたり、
なんかめっさ既視感が。
